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アメリカ生活⑥(大学でトレーニングその2)

アメリカ生活⑥

今回も、大学キャンパス内でのトレーニングの様子です。

     

「Stay」のトレーニングをいたる所でします。



噴水の近くや、

フリスビーをしている側など。

とにかく、できるレベルから

どんどん

いろんな状況下で経験を積ませていきます。

そして、今日はもう一つのトレーニングを紹介します

ドアを開けるトレーニング、



「Tag」で引っ掛けたロープを引っぱり、

「Hold」でロープをくわえたまま維持するトレーニングになります。

動画内には、前にも紹介したドアを開けるためのボタンを

押すトレーニングも映っていますね。

     

「Stay」というトレーニング。

餌の前にだけ活用すれば、その状況で犬は待つことを学習します。

そして突然、普段はできている状況と

異なった環境

「Stay」と言われても、

できないというこはよくあることです。

これは、犬にとっては当たり前で、

外部刺激によって、

恐怖心や安心感といった心の変化が起こるため

犬の動機づけは変化し、

待つことが出来なくなってしまいます。

ですから、とにかくいろんな状況で(例えば、立ち話の時など)で、

トレーニングをして、

ユーザーさんとの生活につなげていくのです。

でも、みんさんが飼っている犬も、

介助犬のトレーニングを受けている犬も

同じ犬という動物です。

もちろん、気質の違いや体格差はあれど、

トレーニングをすれば、

必ず同じことが出来るようになります。

頑張ってトレーニングしてみましょう



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アメリカ生活⑤(大学キャンパスでトレーニングその1)

アメリカ生活⑤

     

向こうの団体では、

ボランティアのトレーナーが何人かいました。

各トレーナーが担当犬を持ち、

毎日トレーニングをしています。

そして、定期的に色々な場所に集合して、

合同でトレーニングをします。

今日は、ワシントン州立大学に行って

トレーニングをしている様子を見てみましょう



トレーニングの内容は、

○ドアを開けるためのボタンを押す「Touch」

いたる所に、ドアを開けるためのボタンがあるので、

それを鼻で押すトレーニングです。

○落ちた物を拾って、ゴミ箱に入れる

「Get it」で拾って

「Up」でゴミ箱に立ち上がって

「Drop」で落とします。

○リードを引っ張って歩かない

「Loose leash walk」

これは、コマンドを言うのではなく、

人と歩いているというシチュエーションがコマンドになります。

詳しくは、同僚の殿君ブログを参照して下さい。

○網の上で「Sit」「Down」

色々な地面(床)の上で出来るように

トレーニングをします。

     

次回も、この続きを見てみましょう



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アメリカ生活④

今日も一日、

スタディ・ドッグ・スクール

ファンクラスやパピークラス、そしてK9ゲームサークルで

いっぱい犬達と戯れました

レッスンは、いつもハッピーな犬達と一緒なので、

とても楽しいものです

だけど、ちょっと今日は、体力的に疲れてしまいました・・・

そんな時は、↓こんな動画で癒されてしまいましょう




アメリカ生活④





この犬はエディーといって、

介助犬の候補犬だったのですが、

途中でドロップアウトとなり、

家庭犬となった犬です。

一緒に散歩に出掛けると、

海を見るなり、いきなりドボン

本当に気持ち良さそうに泳ぎ、

オモチャはその辺に落ちているで十分でした。






タンポポも

今年は、海や川に連れてい行きたいと思っています

そもそも、

水に入って獲物を回収して来る犬ですからね。

水好きなはず、って勝手に信じています・・・

IMG_0102.jpg

↑今日のタンポポ。

汚れ防止に、スヌードとレッグウォーマーを履いて

レッスン後に思いっきり、芝生で走りました。

口元、泥だらけです

でもやっぱり、気持ち良さそうに走っているのを見ている一時は、

疲れを忘れさせてくれる時間です




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町の中でのトレーニングの様子とトイレトレー

アメリカ生活③



町の中で、どんなトレーニングをしているかというと。

とある建物の中に入って、

まずはStepのトレーニング。

これは、人の歩行を補助する犬のトレーニングで、

階段の上り下りを一段ずつ補助するというもの。

こういった補助をする犬のことを、

向こうでは『バランスドッグ』と言っていました。



動画内、いきなりトイプーが現れますが、

こんなアクシデントも、アメリカっぽいような・・・。

そして、エレベーターで地下まで移動して、

滑りそうな床で、Down Stayのトレーニング。



とにかく色々な場所で、トレーニングを繰り返します。

その後、出入り口に移動して、

ドアの開閉ボタンを押すトレーニング。



アメリカでは、多くの出入り口に

↓このようなボタンがあって
IMG_0407.jpg

ハンディキャップを抱えた人でも、

生活しやすい環境が整っていました。

こういった社会的な環境の整備が、

ハンディキャップを抱える人への理解につながり、

そして、社会的に補助犬を受け入れる体制作りに

つながっているのかもしれません




さてさて、最近のタンポポはというと、

新しいトイレトレーを購入して、

トイレスペースが広くなりました。

小さいトイレトレーでプープを頑張っている時は

↓こんな感じ



けっこう狭いため、

ウンチが転がってしまったり、

オシッコがはねたりするため、

大きいトイレトレーに替えてあげました。

そして、新しいトイレはこんな感じ。


お食事中の方、失礼しました・・・。

それでも、立ち位置によっては、

危うい

比較してみると、だいぶ大きくなったんだと実感

IMG_0099.jpg

タンポポは爆睡中。


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町の人たちが受け入れている様子

アメリカ生活②



犬達を車に乗せ

IMG_0060.jpg

IMG_0059.jpg

フェリーに乗り、

いざ、Anacortesの町にトレーニングです!!

そんなに大きな町ではないけれど、

通りすがる人達が、

トレーニングをしている犬を見ても、

誰も珍しがらず、

むしろフレンドリーに声をかけてきたり、

お店に入っていっても、

「あら~、またきたのねぇ~

といった雰囲気。


ちなみにトレーニングしている犬は、ウィンストンと言って、
保健所から連れ出した候補犬マスティフゴールデンのMIX。
日本では、絶対にみない組み合わせじゃないでしょうか・・・。


この様子を見返すと、

町全体が、介助犬のトレーニングを

暖かい目で見守っているんだなぁ、と感じます。

日本では、どうなんですかね

もし近くにいたら、同じように特別視することなく、

見守りたいものです。




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アメリカ生活①とタンポポの服

前回から始まりました、

アメリカ生活を振り返ってシリーズ。

ここで、ちょっと言葉の説明。

盲導犬:視覚にハンディキャップを抱える人の手助けをする犬
※詳しくはこちら

介助犬:肢体にハンディキャップを抱える人を手助けする犬
※詳しくはこちら

聴導犬:聴覚にハンディキャップを抱える人を手助けする犬
※詳しくはこちら

日本では、3つを総称して

補助犬と言われています。

僕がいったアメリカの団体では、

介助犬と聴導犬のトレーニングをしていました。




それでは、アメリカ生活①へ・・・

      


アメリカに着いたその日から、

早速活動開始

初めは、小学校でのデモンストレーション見学。

IMG_0015.jpg

物を拾ってくれたり、

介助犬であることを示すジャケットに

犬自らが顔を入れたり、といった内容でした。

見ている子供たちからは、拍手喝采



そして、フェリーに乗って

(↓島に渡るためのフェリーを待つ車の列。)
IMG_0024_20100217193013.jpg

いざGuemes Islandへ

そこでついに、介助犬の候補犬達との初対面。

この当時、

島の中で、犬達が生活をする場所は

大きく2つに分かれていて、

まず、1つ目は

島の中で、民家からは離れた場所にあるグラウンド。
IMG_0017_20100217193005.jpg

50m×30mほどあったかと思います。

地面は、木のチップが敷かれていて、

水はけが良かったのを覚えています。

そして、2つ目は生活をした民家内。

ちょうど斜面に建っている家だったため、

その1階部分は地下室となり↓

IMG_0028.jpg

犬達の寝床であり、トレーニングルームとなっていました。

そして、そこから出ると↓

IMG_0029.jpg

右側の方にもスペースがありますが、

写真におさまっていません。

ここもやはり、木のチップが敷かれていました。


ちょっと、分かりづらいですが、

このような感じで、

島の環境下に自然と犬達がおりました。


      




アメリカの話、今日はここまで。

さてさて、スタディ・ドッグ・スクールの飼い主さんから

素敵な物を頂きました

IMG_0067.jpg

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そして、いろどりみどりのスヌード

IMG_0090.jpg

とっても可愛い洋服、

ありがとうございます

タンポポサイズの服を探しても、

なかなか無いので助かります。

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『自然な犬』と『介助犬』

6年前って、遥か昔のことですが、

2004年に数ヶ月間、

アメリカの介助犬団体に留学をしました。

なぜ、今この話題かというと、

先日の本村先生の講義内で挙った、地元福岡での

『自然な犬達の姿』というキーワードと、

以前から、自分の頭にあった『介助犬』というキーワードが

なぜか共鳴し。

これを機に「少し自分の考えをまとめたい」と思ったためです。 

そこで、何回になるか分かりませんが、

アメリカで過ごした日々を振り返っていきたいと思います。

        

僕がお世話になった団体名は、Summit Assistance Dogs

Summitとは、主要先進国首脳会議 って意味ではなく。

「山の頂」を意味しています。

だから、ほとんどの犬達の名前には、山の名前がつけられていました。

場所は、ワシントン州Anacortesにある

Guemes Islandという島。


大きな地図で見る

今まさにオリンピックを開催している、

バンクーバーに近い島です。

そして、この島に数ヶ月間、缶詰というわけではなく、

寝泊まりや基本的なトレーニングを学ぶのは島の中。

そして、より発展的なトレーニングのために、島の外に出る。

といった生活でした。

島なので、もちろん周りは海
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IMG_0022.jpg

僕が当時、生活をしたのは、

IMG_0021_20100216161204.jpg

↑の写真の右奥にある家でした。

分かりづらいですが、

手前のフェンスの中に、犬達を自由にして、

運動させたりもしました。

これからの生活に不安期待を抱きながら、

この写真を撮ったのを覚えています。

        

ごめんなさい。

今日は、ここまで・・・

少しずつまとめて行きたいと思います

最後に、ワンショット。

IMG_0038.jpg

むこうでは、普通に当たり前な日常です。



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餌の前に・・・

ブログにアップしたい内容は

たくさんあるのですが、

最近は、娘を寝かしながら、

そのまま一緒になって寝てしまうため

夜、ブログ更新のために

パソコンに向かうタイミングを失っております・・・。

そんなんでも、読んでいただいているみなさん、

ありがとうございます


さてさて、昨日は、

スタディ・ドッグ・スクールの特別セミナーとして、

講師に本村伸子先生をお招きして、

ドッグフードについて勉強をしました。

いや~~、いろいろと勉強になる講義で、

ドッグフードの中身について知ることができて

とってもためになりました

そこでタンポポ

いきなり『生食』

とはかないので、

まずは餌を与える前に、

野菜を与えることから始めることにしました。

これは、消化性白血球増加症の予防につながるとのこと。
野菜や果物の与え過ぎは、禁物です!!
尿がアルカリ性に偏り、泌尿器系の疾患につながりますから、ご注意ください。



タンポポでは、レタスとすりおろした人参を

まずこれぐらいから与えてみることに、

IMG_0072_20100212190755.jpg

しかぁ~~し!!

興味はあるものの、あまり食べません・・・。

様子を見ていると、野菜は食べたくないのだけど、

野菜の水分を摂取したいような感じを受けました。

その時の様子はこちら↓



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プロフィール

sptampopo

Author:sptampopo
■Tampopo(スタンダード・プードル)
2009年1月16日生まれのひょうきんな母を持つ、スタンダードプードル。名前の由来は、タンポポの綿毛の様にふわふわしているから・・・。

■飼い主
博士(学術)< 動物人間学分野>でドッグトレーナー。
詳しいプロフィールはコチラの長谷川成志(Masashi Hasegawa)をご参照ください。

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